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証明書の更新について

memoDigiCert の SSL/TLSサーバ証明書・コード証明書は、有効期限の90日前より更新手続きが可能となります。
有効期限の約60日前に、以下のようなタイトルのメールをお送りします。
【重要】DigiCertサーバー証明書 更新のご案内
【重要】DigiCertコードサイニング証明書 更新のご案内
届いたメールの記載内容をご確認の上、手続きをお願いします。
  1. メール本文に記載されている、現在利用中の証明書の有効期限をご確認ください。
  2. 「CSR内情報」として記載されているCommon Name、Organization情報等をご確認ください。
  3. 更新単位をお知らせください。(SSL/TLS証明書は1年間or2年間、コード証明書は1年間or2年間or3年間)
    更新年数によって費用が異なります。価格については更新メール本文の記載をご確認ください。
  4. 更新申請用CSRをご用意ください。(SSL/TLSサーバ証明書)
    メールでお知らせしたCSR内情報をご確認の上、更新用CSRをご用意ください。更新と合わせてCSR内の情報を変更される場合は、作成方法をご案内しますのでご一報ください。
    証明書の再発行をされている場合、再発行分の証明書も更新する必要がございますので、各サーバーでCSRをご準備ください。
事前にお見積り・請求書の発行を希望される場合は、更新単位と、書類の書式(PDF/郵送)等のご希望を明記し
info@rms.ne.jp までご連絡ください。
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