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Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)が利用可能なソフトウエア

Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)対応ブラウザ

ブラウザはどのようにサブジェクトの別名( Subject Alternative Names)を利用するのか

ブラウザが web サーバーに https でアクセスしたとき、ブラウザはサーバー証明書と入力されたアドレスバーの値が一致するかをチェックします。
ブラウザが一致と判断するケースは以下の3種類のみです。

ブラウザが一致と判断するケース

  1. アドレスバーのホスト名が、サーバー証明書コモンネームのサブジェクトと完全一致する場合。
  2. ホスト名がワイルドカード形式のコモンネームと一致する場合。(例:コモンネーム *.example.com、ホスト名 support.example.com)
  3. ホスト名が Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)に記載されている場合。

サーバー証明書に Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)欄がある場合、SSL クライアントはコモンネームではなく Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)欄をチェックします。そのため、DigiCert サーバー証明書では Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)欄の最初の行にもコモンネームが記述されています。

Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)が利用可能なソフトウエア

IE、Firefox、Opera、Safari、Netscape等の主要なブラウザがSubject Alternative Names(サブジェクトの別名)に対応しています。

携帯機器では未対応のものも少なくありません。そのため、携帯でのアクセスが中心のサイトでは、慎重に判断ください。

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