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DigiCert証明書販売価格変更とサービスサイト及びメールアドレス変更のお知らせ

DigiCert証明書日本向け価格改定に伴い、販売価格変更とドメインを変更

株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月 忠雄)が代理店として取り扱うDigiCert(デジサート)SSLサーバ証明書・コードサイニング証明書の日本向け販売価格が改定されました。この改定に伴い、本日以降発行分より、弊社Webサイト上での販売価格の変更を行います。
またこれに合わせて、弊社サービスサイトアドレス及び問合せ用メールアドレスの変更を行います。新サイト・新メールアドレスについては、本日より利用可能です。

新URL:http://rms-digicert.ne.jp/
(旧URL:http://www.digicert.ne.jp/)
新メールアドレス:info@rms-digicert.ne.jp
(旧メールアドレス:info@digicert.ne.jp)

日本向け販売価格は現状から大幅に改定されるため、弊社では暫定措置として2016年3月31日まで、特別価格を設け対応します。価格の詳細は、以下のページをご覧ください。

詳細(SSL証明書):https://rms.ne.jp/wp/service/price.html
詳細(コードサイニング証明書):https://rms.ne.jp/wp/codesigning/price.html

また、合わせて2016年1月1日より、署名アルゴリズム:SHA-1の証明書発行及び、EV製品以外のコードサイニング証明書単体での新規発行を停止しました。

DigiCertが提供するSSLサーバ証明書(価格は消費税抜)

■EV SSL Plus:1年あたり29,900円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書

■EV マルチドメイン証明書:1年あたり51,750円(3FQDN)~

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名が利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書

■SSL Plus(実在認証SSL):1年あたり26,533円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書

■WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書):1年あたり88,000円~

https://rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書

■マルチドメイン証明書(UCサーバ証明書):1年あたり50,883円(4FQDN)~

https://rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※証明書の有効期間は1年間・2年間・3年間(EVは1年間・2年間)から選択可能。

DigiCertが提供するコードサイニング証明書(価格は消費税抜)

■EVコードサイニング証明書:1年あたり58,333円~

https://rms.ne.jp/wp/codesigning/ev/
・Microsoft認定のEVコードサイニング証明書 USBトークンの追加発行も可能

■EVコードサイニング証明書プレミアム:1年あたり75,933円~

https://rms.ne.jp/wp/codesigning/standard/
https://rms.ne.jp/wp/codesigning/ev/
・EVコードサイニング証明書+コードサイニングがセットで取得可能

会社概要

社名   : 株式会社アールエムエス
所在地  : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立   : 昭和55年10月
代表   : 代表取締役 望月 忠雄
主要仕入先: DigiCert、NTT/Verio、NTTコミュニケーションズ

■本件に関するお問合せ先
法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
E-MAIL:info@rms.ne.jp

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